【羽生結弦】世界フィギュアスケート選手権大会2019・ショートプログラム

2019年の世界フィギュアスケート選手権大会が日本のさいたまアリーナで3月20日から開幕し、3月21日(木)に男子ショートプログラムの試合が行われました。

羽生結弦選手にとっては昨年の大怪我から4か月ぶりの復帰戦となった今大会。

男子ショートプログラムの結果をお伝えしていきます。

世界フィギュアスケート選手権2019・男子ショートプログラム・羽生結弦

羽生結弦選手は最終グループ1番滑走。

ショートプログラム「秋によせて」冒頭の4回転サルコウはダブルサルコウに。

次のトリプルアクセルは綺麗に決まり高さは何と70センチ!非常に高いジャンプとなり高い出来栄え点を獲得。

続いての4回転トゥループ+3回転トゥループも成功し会場に拍手が沸き起こります。

スピン・ステップはとても美しくフライングキャメルスピン、足換えシットスピン、ステップシークエンス、足換えコンビスピンは圧巻のステップでレベル4を獲得。

転倒はなく技術点では非常に高い得点を得ることができた羽生選手でしたが、冒頭のジャンプがダブルサルコウになってしまったことで、ショートプログラムの得点は自己ベストには届かず94.87点となりました。

怪我に苦しむことが多かった羽生選手。冒頭のジャンプ、自己ベストに及ばず悔しい気持ちが大きいと思いますが、羽生結弦選手のファンとしては、練習時やショートプログラム中に怪我をすることなく無事に滑りきれたことに安堵の想いを抱いています。

2019年世界フィギュアスケート選手権大会・男子SP結果

2019年世界フィギュアスケート選手権大会男子SPの結果ですが、羽生結弦選手(24歳)は3位。(94.87点)

今大会ではアメリカのネイサン・チェン選手(19歳)が1位となりました。(107.40点)

ネイサン選手は終始動きがしなやかで、「キャラバン」の曲の良いリズムにのって圧巻の演技を披露。すべてのジャンプが綺麗で、着氷の仕方も流れるようで一つ一つの技が上手く決まっていました。何よりネイサン選手自身が笑顔でとても楽しそうに滑っていた様子が印象的でした。誰もが納得の首位であったと思います。

アメリカのジェイソン・ブラウン選手(24歳)が2位。(96.81点)4回転は抜かしたプログラムではありましたが、ジャンプは流れるような動きで全て成功。手足の長さと身体の柔らかさが十分に活かされていたと思います。点数が発表された時の喜びの姿はとてもキュートでした。

宇野昌磨選手は惜しくも冒頭の4フリップを転倒してしまいました。次の4回転トゥループ+2回転トゥループ、続いてのトリプルアクセルは綺麗に決まったのですが、結果は6位(91.40点)となりました。宇野選手は今大会”本気で優勝を狙っている”ことを熱く宣言されていたので、悔しい気持ちで一杯だと思います。

田中刑事選手は19位(78.76点)となりました。

試合後のインタビューで羽生選手は「焦っていました。一生懸命になりすぎていたかなとは思います。日本という地で完璧なプログラムを滑りきれなかったというには凄く悔いが残っていますし、この悔しさは明後日にとっておいて今日はミスの修正と明日はしっかり休みます。(今日は)不完全燃焼なんでしっかりと燃焼しきれたと言えるような演技を目指して頑張ります。」とコメント。

自身がインタビューを受けている最中に、館内放送で宇野選手の点数を聞いて思わずインタビューを中断。良きライバルである宇野選手の結果に対して驚きを隠せなかったようです。

宇野選手の点数に「低すぎるでしょ・・・」とショックを受ける羽生選手。大会のルールが大幅に変わってから「転倒」「回転不足」による減点が以前よりも厳しくなっていますね。宇野選手、明日は良い結果が出せることを願っています。

男子フィギュアスケート・フリーは2019年3月23日(土)に行われます。

羽生結弦選手をはじめ、選手の方々が怪我することなくベストを尽くすことができますように・・・★

世界選手権、フリーの結果が出ました!

【羽生結弦】世界フィギュアスケート選手権大会2019フリー・脅威の300点超え

2017年6月5日

yakudatsuinfo.com

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